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出演俳優
- 新垣結衣
- 松田龍平
- 田中圭
- 黒木華
獣になれない私たち「10話(最終回)感想」
呉羽夫婦は海外で暮らす事に。田中圭の事はきっぱり断っていました。そして根元と雰囲気良くなってましたね。根元は最後不正を暴いて事務所をたたむ事に。たいへんですね。晶も会社を辞める事に。良い会社に出会えるといいですね。朱里はラーメン屋で働いてましたね。ニートから脱出できて良かった。ハッピーエンドかな。
獣になれない私たち「9話感想」
感想が書きにくい回でした。朱里が秘書になって、すごいミスをして会社から居なくなって。家に泊めてあげてた晶もびっくりだった事でしょう。社長にたてついて言い返したところはちょっとだけスカッとしましたが、辞めてしまえと言われて引き下がったのは残念。とうとう根元と恋愛関係になってしまったのもびっくり。最終回どうなるんだろう。
獣になれない私たち「8話感想」
朱里が晶の会社に就職してきました。びっくりですよね。同僚としてうまくやっていけるのでしょうか。田中圭の父親は亡くなったみたいですね。根元の兄が出てきて、失踪していたのに家族の元へ帰っていました。良かった。けど、根元さんの不正はどうなるのかな?やっと橘カイジが出てきました。夢おいびとでした。想像ではもっとカッコ良かったと思ったんだけど。晶は根元と相当仲良くなってますね。恋になるのかなー?
獣になれない私たち「7話感想」
朱里が盗んだ荷物を返しに家に突撃の回でした。終電もなく、お金もなく結局お泊りさせてしまう事に。優し過ぎます晶。田中圭の実家へ行き、寝たきりの父親に会いに行ってからの、田中圭との別れ話。このまますんなり別れるのかな?一方根元の不正を知って、気になり出す晶。2人はどうなるんでしょー。
獣になれない私たち「6話感想」
田中圭の元カノ朱里が大きく動き出す展開でした。今まで引きこもりだったのになー。やっぱり同居人が出て行くってのは不安定になるのかな?呉羽の子宮全摘の話しが出てきます。重たい。自分の彼氏と浮気した呉羽を責める晶でしたが、そんな話しで泣き出して呉羽に抱きしめられる始末。
このまま田中圭と別れてしまうのかな?晶が幸せになれる日は来るのかな?根元が呉羽の事を心配して偽装結婚の事を調べてみたり、色々してました。
獣になれない私たち「5話の感想」
田中圭の元カノが、家に四年も居座っている事で、直接対決しに行く晶でしたが、逆に言い負かされていました。泣かれると何もできません。
ますます不気味な感じで仕事に邁進する晶でしたが、田中圭の母親の馴れ初めがいきなりでちょっとびっくり。可愛い役者さんだったけど、お父さん役はあんまりかっこよくなかったです。
田中圭は黒木華に家をあげる決断をします。どれくらいの価値があるのかな?贈与税とか大丈夫?そして生活費はどうなるのかな?
また勢いで根元とキスする晶。でもラブじゃないみたいだし。ラブになる日は来るのかな?田中圭の報道が気になります。ドラマ打ち切りとかになったら嫌だなー。
獣になれない私たち「4話の感想」
田中圭やっぱり呉羽と浮気をしてしまったみたいです。呉羽に言われてパニックになって根元の家に行く晶。根元はちょっと優しくしたのか、冗談だと説得しました。が、家に帰って失くしていたスマホを渡す時、田中圭は素直に浮気を認めちゃいます。ムカつくー。可愛そうな晶。何だかんだで、晶も根元とベッドイン??の途中で根元がぐっすりおねんねしてしまうという、、いいところで終わるなー。根元は田中圭に晶と寝たと嘘をついて殴られます。んー?元はと言えば悪いのは田中圭でしょうが!次回は晶と黒木華の直接バトルみたいですが、どうなるのでしょうか。呉羽の結婚相手の事も気になります。
獣になれない私たち「3話の感想」
元カノと喧嘩をして家を飛び出した田中圭を、晶は自宅に泊めてあげます。
根元はクライアントから300万をもらって、粉飾決済をするようです。何か理由がありそう。
元カノの黒木華は、田中圭の母親が晶宛に送ってきたお酒?をネットオークションへ出品し、そのお金で勝手にうさぎを飼い始めてしまいます。自由過ぎますね。
その日も、いつものビール屋さんで飲んでいる2人でしたが、結構修羅場。根元も呉羽も、話を聞いていて、呉羽が田中圭に、不倫男と同じだと責めると、晶はフォローしますが、やっぱり愛されてないと感じてしまうと告白します。
今日は帰って欲しいと告げてお店を出る晶を、呉羽は根元に送らせます。根元は晶をナンパした理由を思い出して話し始めます。
自分の兄の事が嫌いで、その嫌いな兄に似ている晶を痛い目に合わせたかったと。最後に根元は、晶の事をそんなに嫌いではなくなったと告げますが、晶はスルー。
その頃呉羽は、田中圭をタクシーで送っている途中にいきなりキス。何だこの展開は。しかし結婚しているのに呉羽も自由だな。田中圭ももっと拒否すればいいのに。
獣になれない私たち「2話の感想」
とりあえず社長から有給を3日とれた晶でしたが、初日の朝から同僚の電話で起こされます。新人の後輩が、相手先の会社に提出するべき書類を持ったまま無断欠勤しているとのことで、家までプリンを買って訪ねていきます。そこで、恋してもいいですか?と質問され、びっくりする晶。否定することもできません。
恋人の会社のバーベキューへ出席する晶。派遣で2年間働いていた時に2人は出会い、お互いの恋人の愚痴などを相談する仲でしたが、派遣終わりの日の夜に、キスをして、恋が始まったようでした。
一方根元は、倒産しそうな会社の社長に、粉飾決済の書類に判を押して欲しいとしつこくつきまとわれ、土下座されてます。ずっと拒否する根元。
2人はいつものビール屋さんで、結構話をする仲になっています。結婚した呉羽が聴いたという、恋に落ちる時聴こえる鐘の音を聴きに、2人で教会まで出かけますが、なる予定の時間になっても鳴らず、残念な事に。いきなり出かけるシーンになるので、ちょっとびっくりしました。いつのまにこんなに仲良くなっていたのでしょう。
しかし田中圭の煮え切らなさ。元カノを四年も部屋に住まわせておくとか、信じられないです。
会社に出社すると、社長から、営業の統括として昇進させるという辞令をもらってしまいます。仕事内容は決まっていないようで、これからどうなるのか心配です。
獣になれない私たち「1話の感想」
ビール屋さんで彼氏と飲んでいた主人公の晶は、店内で結婚のお祝いをされる女性のカッコいい姿を見てちょっと憧れていました。
職場ではワンマン社長にこき使われて、他人の仕事を押し付けられて走り回っています。
恋人の母と会食するのですが、親の事を聞かれ、辛い過去を話します。父親からDVを受けており、その父親が亡くなり、母親はマルチ商法にはまり、勧誘がしつこくて縁を切った事。
恋人の母親に気に入られ、ラインを交換していました。実は父親は要介護で話もできないレベルなので、ラインも頻繁に来るようになります。ちょっと大変そう。
常連のビール屋さんで、こないだの女性の元カレ、根元に、恋愛の相談をするも嘘をつかれてあしらわれてしまい、さらに笑顔が気持ち悪いと影口まで聞いてしまう。最悪の出会いですね。
得意先の人にも土下座して謝って、さらに頭を撫でられたり、食事に誘われるセクハラまで受け、ボロボロになった晶。
晶のの恋人は元カノと同棲しているというおかしな状態でもあります。
根元に恋をしてみようと誘われるも、冷静に対処して断る晶。
現状を変えようと決意し、憧れていた新しい服と靴を買い、出社して、社長に業務改善案を手渡し、変化の兆しが見えるエンドでした。
ガッキーやっぱりかわいい。有村架純より可愛いな。田中圭がちょっと嫌な役で残念。松田龍平は正直かっこよくない。これからどうなるんでしょう。